Sexual Secret
「ちょっと寄る所あるけど、いいか?」



「はい」




どこだろう、と疑問に思いながらも、段々と車を進めていくに連れてどこに向かっているのかわかった。



何だかいろいろあったから、その時間があまりにも長く感じていて、来るのが久しぶりに感じてしまう。





そこは、編集社のあるビル。



車をおりてから、どんどん歩いて行いってしまう先生に必死に着いていく。




先生が勢いよくドアを開けるもんだから、一斉に皆がこっちを見ていた。



ズカズカと、一直線に編集部長の元へ向かっている。
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