Sexual Secret
静かな空気の中で、こんな風にしてると、駄目だ。





キスしたくなる。



別に深い意味はない、ただそういう雰囲気になる。



全く起きる気配のない、無防備なその子にそっとキスをする。




さすがに唇じゃ、寝込みを襲うようで、俺のポリシーに反する。




そこで、おでこが妥当であろう、ということでおでこにした。



そんなことでは全く目覚めそうにない悠梨ちゃん。





そんな彼女をぼんやり見ていると、勢いよく店のドアを開ける音が聞こえた。

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