汚れたmarch 1
ガッ…





「ちょっと!やめてください!」





「いいじゃねぇか!嬢ちゃん綺麗な顔してるな。ちょっと遊んで行こうぜ!」








通り過ぎかけたその瞬間






腕を、掴まれた。









払いのけようとするが






力が強く、それができない。








夜の私ならできるのに。










凄く気持ちが悪い。





私の腕をつかんだ奴の仲間な





私の体を引っ張る。










いやだいやだ。








どうしよう。









夜の顔は見せられない。






だけど、





このままじゃ





連れてかれる。










私は必死に抵抗する。







そのかいあり、




一瞬だけ掴まれた腕がはなされた。







今だ!






次の瞬間私は一気に




男たちの中から逃げたした





















はずだった。
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