最期の手紙
「後悔してる?
俺と来て…」


私は首を横に振った。


『ううん…あなたと
もっと一緒にいたいと思った』


「そっか…」


彼が私に
手を差し延べる。


私はその手を取って


そして


再びキスを交わした。
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