最期の手紙
そんな中で
私達の子供が誕生した。


心配された障害は
一切なく元気な男の子が
産まれたのだ。


子供は
れおと名付けた。


姑に促されて
病院へ来た夫は
まぶしそうに我が子を
見つめていた。


本当に
彼は子供が
好きな人だった。
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