最期の手紙
その意識のズレ。


夫との意識から
少しづつ
離れて行ったように思う。


彼はたぶん
どれだけ貧しくても
それが、たとえば
生活保護を受けたとしても


家族仲良く生きていこうと
してくれたのだと
今なら思える。


でも私は違った。

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