最期の手紙
そうしているうちに
夫が再び奇異な行動を
取るようになった。


その頃の私は
家の金銭の管理を
一手に受け


稼ぐのは私なのだから
と当然のこととして
夫には全く金品を
渡してはいなかったのだ。
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