最期の手紙
安いとは言っても
そんなに驚くほどの額ではなく
建物が少々古い感じなので
好意的にそうしてくれていると
いうマンションだった。


地元の土地持ちの大家さんが
同じ建物内に住んでいて


毎月直にお金を持って
収めに行くというスタイルの
なんとなくローカルなイメージの
住まいだった。
< 228 / 278 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop