最期の手紙
私達と別れて
5年もの月日を…


自分の声など届かぬ
私と息子を思い


彼はどれだけ失意の中で
苦しんだのだろう。


そして
力尽きて死んだのだとしたら…


詫びても
詫び尽くせないこの想いは
どこに向ければいいのだろう。
< 266 / 278 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop