最期の手紙
入院が決まった時
梅沢のお母さんが
私の背中を摩りながら

「結核だなんて、なんて儚いの…」


と涙ぐんでくれた。


この人たちに
迷惑をかけてしまった…


本当にごめんなさい…

< 46 / 278 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop