アイ・ラブ・おデブ【完結】
「まあ!良い匂いねぇ~
いただきます!」

リームもカウンター席に座り食べ始めた

「小夜ちゃん!とっても美味しいわ!
こんなご飯が毎日食べられるなら私のお嫁に来てちょうだいな!」

…リームさんにそんな風に誉められるなんて嬉しい!
あっ笹原さんて料理人だったんだ…
そんな人に作っちゃった…

何も言わずに食べている笹原の方を恐る恐る見るとバクバクと玉子を夢中で頬張っていた

…なんか美味しそうに食べてくれてる…

味噌汁の最後の一滴を飲み干すと笹原は顔を上げ真剣な表情で力強く言った

「いいえ!小夜さん!
僕のお嫁さんになってください!!」
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