アイ・ラブ・おデブ【完結】
部屋に入ると遥はテキパキと料理を並べ、あっという間に夕食にすることができた

…せっかく遥さんが作ってくれたのに…
楽しく食べられないなんて…
どれも美味しいのに…
気持ちが沈むと食欲もなくなる…

まだ目の前には料理が並んでいるのに、箸が進まなくなってしまった

「遥さん…ごめんなさい…
せっかくの美味しい料理…」

遥に申し訳なく思い、小夜の目には涙が浮かんできた

そんな顔を見せたくない小夜は俯いて、ギュッと手を握りしめた
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