アイ・ラブ・おデブ【完結】
東京への出発前日に圭輔は…忘れ物は無いかとか、知らない人には付いて行くななどと幼い子供を心配するようだった
「ケイ大丈夫だよ!由美子さんが付いてるからね
お土産は何がいい?
あっ!塾の先生にもお礼したいから買ってくるね
あの写真集とっても気に入ってるの!
それにあのスナップ写真もどこで撮ったのか聞きたいし!」
正月に圭輔がくれた夕焼けの写真集は、お世話になっている塾の講師がくれた物だった
小夜は会ったことのない講師に圭輔の合格も含めてお礼がしたかった
「あぁ…あの先生なあ
もう辞めちゃったんだよ
大学も辞めて…やりたい事があるって
どこか遠くに行っちゃったらしいんだ
俺も連絡先を知らないんだ…
いい先生だったから…寂しいよ」
「ケイ大丈夫だよ!由美子さんが付いてるからね
お土産は何がいい?
あっ!塾の先生にもお礼したいから買ってくるね
あの写真集とっても気に入ってるの!
それにあのスナップ写真もどこで撮ったのか聞きたいし!」
正月に圭輔がくれた夕焼けの写真集は、お世話になっている塾の講師がくれた物だった
小夜は会ったことのない講師に圭輔の合格も含めてお礼がしたかった
「あぁ…あの先生なあ
もう辞めちゃったんだよ
大学も辞めて…やりたい事があるって
どこか遠くに行っちゃったらしいんだ
俺も連絡先を知らないんだ…
いい先生だったから…寂しいよ」