アイ・ラブ・おデブ【完結】
「そっか~残念だな…
あの写真の所ってどこなんだろう…
圭輔は知らない?」

首を横に振り申し訳なさそうな顔をした

…あの夕焼け…どこで見たのかな…
テレビかな…?
雑誌とか?新聞とか?

記憶の片隅に引っ掛かっているが思い出せなかった


小夜は次の日、由美子の隣で新幹線にの座席に座っていた

「えっ?小夜初めて?
新幹線も東京も…」

駅弁を頬張りながら頷いた

「へえ~中学校の修学旅行の定番じゃん!
小夜のとこは違かったの?」

「ううん…あたし熱出して…
修学旅行に行けなかったの…」

弁当を見つめながら小夜が少し寂しそうに言った
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