アイ・ラブ・おデブ【完結】
ドアが開き、疲れた顔をした良孝が入ってきた

小夜は立ち上がり挨拶をしようとしたが目の前に入り込む人物いた

「お疲れ様です
先程、所長から電話がありました
折り返し連絡くださいとのことです」

「ん…分かった…ありがと
今日はもう帰っていいよ
お疲れ様」

丁寧な良孝の言葉に嬉しそうな表情を向け、肩に付いたゴミを親しげに取った

「やはりこのネクタイにして良かったですわ
それではお母様にもよろしくお伝えください
失礼します」

小夜の方へ挑発的な笑みを見せ部屋から出ていった

良孝も小夜を気にすることなく帰り支度を始めた
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