アイ・ラブ・おデブ【完結】
「坊っちゃんは…止めてくれ!
もう30を越えたオヤジなんだから
…これでいいんだ…
あの人に傷つけられるのは俺だけで…」

「…坊っちゃん…
あっ旦那様がお出かけになる…
私はいつだって坊っちゃんの味方ですよ
それでは…」

門の前に一人残された良孝は頭を乱暴に頭を掻いた

「だぁ~!もぉ~!
どうするんだ!俺は…」

"桜井良ニ"と書かれた立派な表札を睨み付けた
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