アイ・ラブ・おデブ【完結】
「じいさん!そこまでだ!
さあやの手は離してもらおうか!
この手はばあちゃんの手じゃないんだ!」

慌てた遥が祖父の手を引き離した

「ブァッハッハッハ~
ハル!お前もいつの間にか男になったもんだな…」

…遥さん…おじいさんにヤキモチ妬かなくても…
あたしはすでに胃袋も心も掴まれていますよ!

「ほらっ!座って昼御飯にしましょ…」

いつの間にかテーブルの上には昼御飯の用意がされていた

四人で囲む食卓は平野家に負けないくらい楽しい時間だった

遥の祖父が陽気に喋り、遥と母親が突っ込みを入れ、和やかに過ぎていく
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