花とキミ*秋・冬



「‥え?」

携帯を出してきた尋翔さんを見つめる。

「だって、そうでもしないともう
花菜ちゃんに会えなさそうだし。

片想いの俺に、チャンスを下さい!!」

パンッと手を合わせられて、
お願いされた。

「じゃあ‥赤外線でいいですか?」

「もちろんだよ!!
よっしゃ、
花菜ちゃんのメアドと番号get♪」

そんなに喜ばれると、照れる‥

「あ‥メールしつこいなぁって
思っても、着信拒否とかはしないでよ?!」

「しませんよ!!」

それから、少しして
パパたちが戻ってきた。


‥――――――――――――

そして、また6人で話して
その日はお開きになった。



< 109 / 259 >

この作品をシェア

pagetop