花とキミ*秋・冬
「‥え?」
携帯を出してきた尋翔さんを見つめる。
「だって、そうでもしないともう
花菜ちゃんに会えなさそうだし。
片想いの俺に、チャンスを下さい!!」
パンッと手を合わせられて、
お願いされた。
「じゃあ‥赤外線でいいですか?」
「もちろんだよ!!
よっしゃ、
花菜ちゃんのメアドと番号get♪」
そんなに喜ばれると、照れる‥
「あ‥メールしつこいなぁって
思っても、着信拒否とかはしないでよ?!」
「しませんよ!!」
それから、少しして
パパたちが戻ってきた。
‥――――――――――――
そして、また6人で話して
その日はお開きになった。