花とキミ*秋・冬
「何々?どういう知り合い?」
「ちょっ‥真輝‥落ち着け‥」
ブンブンと肩を揺すられて、
尋翔さんは上手く話せてない。
「あっ‥名前何て言うの??
俺は真輝って言うんだけどさ〜」
突然、尋翔さんを離して
私に向き直った。
「えっと‥花菜です。」
尋翔さん‥大丈夫かな‥
「花菜ちゃんかぁ〜
うん、名前も可愛いね!!」
「あ‥ありがとうございます‥」
「で、尋翔とはどういう関係なのー?
まさか、付き合ってるとか?
尋翔はどーよ、優しい?
てか、花菜ちゃんって俺らとタメ?」
「あ‥あの‥」
次から次へと質問されて答えられない‥