花とキミ*秋・冬




*花菜side


‥空哉くんも泊まるんだ。
部屋聞いて、遊びに行こっかな‥

「はい、こちらが部屋のキーになります。」

「あのー確認なんですけど、
この部屋って3人泊まれますよね?」

あ‥私たち皆同じ部屋なんだ。
そんなに広いのかなぁ‥

「3名様‥ですか?
ちょっと、難しいかもしれません‥
ダブルベッドが1つですので。」

「んーそうか‥」

「どーしたの、菜々美?」

「んー?なんか部屋が狭いかも‥って。」

「そーなの?」

空美さんが聞いて、朋哉さんが一言。

「じゃー花菜ちゃんが
空哉と一緒に泊まれば?」

「はあっ!?」

いち早く反応したのは、パパだった。

「あ、それいい考え!」

空美さんが楽しそうに手をパンと叩いた。

「ちょ、ちょっ‥」

「でも‥空哉くんが‥」

パパが慌てだしていた。

なんか‥どんどん話が進んでる?




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