花とキミ*秋・冬



「私は‥調理係にしようと思ってる。
接客係とか、絶対にやりたくない。」

「あはは‥璃菜らしいね。」

「えー璃菜ちゃん、
一緒に接客係やろうよ〜」

「わっ!!
‥雷哉くん、いきなり現れたね?」

「璃菜ちゃんが居る所なら、
どこでも現れますから♪」

「花菜と話してる所に
邪魔しに来ないでよね。」

「別に邪魔しに来た訳じゃないよ〜
てか、花菜ちゃん‥
前がちょっと大変みたい。」

「‥前?」

雷哉くんの指差す方を見てみると
空哉くんとナツちゃん。

そして、言い争う声が聞こえた。



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