花とキミ*秋・冬
「‥忙しそうだね。」
「呼んでみよっか、
そろそろ交代だし。」
「だね〜海谷も休まないと。
後、半分は働いてもらうから♪」
「空哉〜!!」
雷哉くんの声に反応した空哉くんは
こっちに向かって歩いてきた。
「何だよ‥雷哉。」
「せっかく、花菜ちゃんが来たから
教えてあげたのに〜」
「‥はぁ?」
と声がして、カーテンがめくられた。
「花菜‥もう、そんな時間か。」
「うん‥空哉くん、お疲れ様。
大丈夫?」
「‥あぁ。」
空哉くんは、返事をして
ナツちゃんと雷哉くんを見た。
「あーはいはい。出ていきますよー
ナツちゃんも行こうか?」