花とキミ*秋・冬
「‥してないし!!」
「前回のことがあるからなー
母さんは、どっちを信じるか。」
「――あ゙ーっ!!分かったよ。
帰ります、帰りますよーだ。」
‥‥やっと落ち着いたか。
2人が出ていったのを見送って
振り向いた。
「とりあえず、花菜にはこれな。
3年生の所で買ってきたケーキ‥
食べたかったんだろ?」
「‥うんっ♪ありがとう!!
食べていい?」
「どーぞ。」
「やった〜♪」
一旦、花菜は置いといて‥
「須田‥良い言い訳は考えついたか?」
「‥‥海谷へのご褒美!!」
「‥‥‥‥‥はぁ?」
何を言い出すんだコイツは。