恋して♡先生!
「やめて!離してよぉーー!


お母さぁぁーん!」


私は必死にお母さんの所に行こうとする


しかし数人で押さえられているため


びくともしない。


「いかないで、私を独りにしないでっ、」


私はその場で泣き崩れた。


○●○●○●○●○

それがこの病院だった。


「先生、お願い!」


身を乗り出す私の肩を抱き


私に言い聞かせた


「落ち着くんだ!


今回倒れたのは精神的なことだ


しかも重症なんだ。」


「どうだっていい!


はやくこんなところから!


出て行きたいの!」


「でも君は一人暮らしなんだろう?


帰すわけには、いかないんだ、」


私はその言葉を聞き脱力した。


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