恋して♡先生!
自分のほうへむかせる。


私は、真っ赤になった。


「僕の前じゃチークなんか


必要ないね!」


先生は笑った。


先生、絶対私のことからかってる!


私は先生の手を振り払い、


先生をたたいた。


「先生、信号かわってる」


私は自分が照れているのを


先生に見られたくないので


俯いた。


「はい。はい。」


笑っていた。


もう、恥ずかしい!


どうしてあんなに余裕かまして


られるんだろう、

そんなことを考えていると


先生が車を止めた。



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