love story…
真央は、莉子の背中をさすりながら
元気づけようとしていた。
「まっ男はたーくさんいるんだから!
もう忘れなよっ。莉子は、選び放題なんだからっ」
「真央ありがとうっ。
もう、あんなやつ忘れなきゃねっ」
「そうそう、男なんてたくさんおるけ
また、新しい恋しな?」
「ありがとう、二人とも
今日は飲もうかーっ」
「あたし近くのコンビニいって買ってくるー
酎ハイでいー?」
「うん、わかった~」
「真央変なもの買ってくるなよ(笑)?」
「はいはーいっ」
真央は、スキップでコンビニ行った。
私は、莉子になにを言ってあげたらいいのかな?
ただ話を聞くことしかできない。
すると、莉子は話だした。
「はる、私ね
きっと、鮎大まだ私が鮎大を好きってことを知ってたんだと
思うの…
だから、わざわざ私に会いにきてくれたんじゃないかな?って思って…」
「そんなことはないよ。」
「鮎大ね、昔から全く
好きっていってくれないし、
私ばっかりでほんとに好きでいてくれてるのかな?っ何回も
思った。
でも、今日初めて言ってくれたんだ。
私といて幸せだったって
すごく嬉しかった。
私は、もうそれだけで十分だよ。
鮎大が不器用なりに背中おしてくれたから
私も新しい恋したいな…」
「そうだね。」
あんなに、人をすきでいれるってすごい
私には、そんなことできない…
男を信じることなんてできないから
男なんてみんな同じ、抱ければそれで終わりなんでしょ?
辛いなんて感じないその程度の恋愛だから…