love story…



真央は、莉子の背中をさすりながら

元気づけようとしていた。




「まっ男はたーくさんいるんだから!

もう忘れなよっ。莉子は、選び放題なんだからっ」





「真央ありがとうっ。

もう、あんなやつ忘れなきゃねっ」



「そうそう、男なんてたくさんおるけ

また、新しい恋しな?」


「ありがとう、二人とも

今日は飲もうかーっ」


「あたし近くのコンビニいって買ってくるー

酎ハイでいー?」


「うん、わかった~」

「真央変なもの買ってくるなよ(笑)?」


「はいはーいっ」


真央は、スキップでコンビニ行った。


私は、莉子になにを言ってあげたらいいのかな?


ただ話を聞くことしかできない。


すると、莉子は話だした。


「はる、私ね

きっと、鮎大まだ私が鮎大を好きってことを知ってたんだと

思うの…

だから、わざわざ私に会いにきてくれたんじゃないかな?って思って…」


「そんなことはないよ。」


「鮎大ね、昔から全く

好きっていってくれないし、

私ばっかりでほんとに好きでいてくれてるのかな?っ何回も

思った。

でも、今日初めて言ってくれたんだ。

私といて幸せだったって

すごく嬉しかった。

私は、もうそれだけで十分だよ。

鮎大が不器用なりに背中おしてくれたから

私も新しい恋したいな…」


「そうだね。」


あんなに、人をすきでいれるってすごい


私には、そんなことできない…


男を信じることなんてできないから


男なんてみんな同じ、抱ければそれで終わりなんでしょ?


辛いなんて感じないその程度の恋愛だから…
















< 21 / 36 >

この作品をシェア

pagetop