love story…



大学からの帰り近くのスーパーに寄ることにした。



あっ!今日は、肉が安いな♫

なら今日は二人の好きな唐揚げにしよーっと






「莉子。」


「えっ?」


急に後ろから声をかけられて振り向くと、後ろには鮎大がいた。


鮎大?!なんでここに?!



「今日は何買うの?」


「えっなにって…肉とか?ってなんでいるの?」


「俺この近くに住むことになったんだ。

実は、仕事がこっちになってな。

この前あったばっかだね。」


「そっそうなんだー!

私もこの近くに住んでるんだ。また、遊びにおいでよ」



すると、鮎大の近くにいた女の子がこっちにきた。


「鮎ー。もしかして、莉子さん?」



この子はもしかして…

鮎大の…。



「あぁ、紹介するな。こいつ俺の彼女西村佳菜子。」


この子が、鮎大の結婚する子なんだ。

胸がざわざわする…。


「はじめまして、西村佳菜子です。

たしか、莉子さんは鮎の仲良しなお友達さんですよね」


彼女は屈託もない笑顔で笑った。


彼女は、知らないんだ…


私たちの関係を…。







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