碧い猫。

両親を交通事故で亡くしてからは

母方のおじいちゃん、おばあちゃん家に住んでいる。




その時にそれまで以上に
無気力、無関心、無愛想になった私達を助けてくれたのが
白帝のメンバー。





お母さんの弟・尚がその当時の総長で
私達を白帝に入れてくれた。



まぁ、最初は私達の身体能力が欲しかったかららしいけど。







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