モモ太郎 1
人物紹介
モモ太郎
23歳
175cm


一応話の主人公だが
主人公らしからぬ
発言多数。

人と同じは、嫌でオリジナリティーを突き進み過ぎた為、変な奴に見られるようになったが、本人は嫌がるどころかむしろ嬉しがっている

本人いわく
変人であり、変態ではないとの事。

「次は、スズメか、猫だな」

「地球の味方だ」


「イエスマン・ザ・モモ」



ゴリラ
人間の歳で、23歳
170cm


まず、ゴリラにしては小さい、鬼退治のメンバーでは、一番まともで、主にツッコミ役ゴリラ
ただ、ハイになるとわりと変な言動も
犬の事はわりと嫌い、凄く嫌い。


「ゴリラ君て呼んでや!!」
「おい、こらお前」

「お前、あかん」




白い犬
人間の歳で、24歳
100cm

縦にも、横にも意外にでかい犬
自分を常識人ならぬ、常識犬だと思って居るが
わりと非常識で浅はか
間違った事を指摘したり、自分の思い通りにならないと拗ねる犬
人の話は聞かない傾向が強く、ゴリラの事は良く思っていない、が、ゴリラも犬の事を良く思っていないので成立している。


「普通分かるやん」



ジロさん
歳は不明
110cm


オヤジ口調な、アルマジロ。
下着ドロリストな変態の可能性が濃厚な酒好き。

だが、皆が知らないところで、わりと粋な事をする、カッコいい変態オヤジでもある。
鬼の事は良く知っていて、辞書的な存在でもある。


「誰だ、だって?そんなもんおめえ、俺だよ」

「知らねえよ!!こんなもん!!」

「ちげえっ!!おめぇの嫁さんの下着の色だよ!!」





キャッツ・大西・アンドレア・マイク
人間の歳で、20歳
67cm

全身の毛が灰色の、黒い着物を着た猫。
礼儀正しく、真面目で、ふわふわ。
だが、可愛い見た目とは裏腹に、刀の腕は超一流、モモ太郎達の事は気に入っているが、中でも、ジロさんの事は、親代わりで、師匠でもあるため、特に慕っている・・・・・・かも。
語尾が変な時があるが、それは本人いわく、真面目をぶっ潰すために、パンチを効かせているらしい。


「ナウいです!!」


「ござるにゃんにゃん」
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