COLORS~Clear~
「うん、そう。お姉ちゃん、紹介するね。友達の霧島 涼佑(キリシマ リョウスケ)。今日、お茶点ててくれるって」
「えっ…、霧島…?霧島って、もしかしてあの…?」
「あのって、お姉ちゃん知ってるの?」
「だって。霧島と言えば、茶道の…」
「あっ。知ってくれてました?」
その名前を聞いて。
ちょっと驚いてる私に、彼、霧島クンが、無邪気な笑顔を見せる。
霧島と言えば、茶道の有名な家元。
以前、母のつき合いで、だけど、彼の(多分)お父様にお茶を点てていただいた事があって。
「もちろん。お祖父様は確か、この間、人間国宝に…」
「さすがお姉さん。よくご存知で」
「えっ…、霧島…?霧島って、もしかしてあの…?」
「あのって、お姉ちゃん知ってるの?」
「だって。霧島と言えば、茶道の…」
「あっ。知ってくれてました?」
その名前を聞いて。
ちょっと驚いてる私に、彼、霧島クンが、無邪気な笑顔を見せる。
霧島と言えば、茶道の有名な家元。
以前、母のつき合いで、だけど、彼の(多分)お父様にお茶を点てていただいた事があって。
「もちろん。お祖父様は確か、この間、人間国宝に…」
「さすがお姉さん。よくご存知で」