Girl's? collection 1



―――――――――――――――

太陽が照りつける、駅前にて。

さぁ、皆さん。待ち合わせ時間になりました。


「はぁ・・・・・・。」


10分経過・・・



「・・・・・・・・・・・・・・。」




30分経過・・・



「~~~~~~~~遅い!」


辺りを見渡しても、それらしき人がいない。


「ね~彼女っ!」

「は?」


ぽん、と肩に手をかけられ、振り向く。
そこには、なにやら今風の男が。3人も。

何の用だろう?


A「うわっ当たり!」

B「かっわいいね!一緒にカラオケにでも行かない?」

C「奢るよ。」


いや、野郎に誘われても嬉しくないよ。


「結構です。」


あくまでも平静を保つ。

なんか香水か?匂いがキツイ。

そう思ってる間も男達は話し続ける。


A「えーそんなこと言わずにさ。」


「すいません。用があるので失礼します。」


体をよじるようにして、一旦その場を離れた。


< 95 / 234 >

この作品をシェア

pagetop