Girl's? collection 1
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太陽が照りつける、駅前にて。
さぁ、皆さん。待ち合わせ時間になりました。
「はぁ・・・・・・。」
10分経過・・・
「・・・・・・・・・・・・・・。」
30分経過・・・
「~~~~~~~~遅い!」
辺りを見渡しても、それらしき人がいない。
「ね~彼女っ!」
「は?」
ぽん、と肩に手をかけられ、振り向く。
そこには、なにやら今風の男が。3人も。
何の用だろう?
A「うわっ当たり!」
B「かっわいいね!一緒にカラオケにでも行かない?」
C「奢るよ。」
いや、野郎に誘われても嬉しくないよ。
「結構です。」
あくまでも平静を保つ。
なんか香水か?匂いがキツイ。
そう思ってる間も男達は話し続ける。
A「えーそんなこと言わずにさ。」
「すいません。用があるので失礼します。」
体をよじるようにして、一旦その場を離れた。