死への救急搬送2
つまり緊急連絡先カードはバッグなどに入れておいてはだめなのです。


何かあった時にはすぐにわかるように首から下げておくのが一番だと思うのです。


そうすればさすがに救急隊員も家族の説明を無視はできないでしょう。


とにかく救急隊員に独断で好き勝手にされない工夫をしないといけません。


レベルの高い救急隊員であれば問題ないかもしれませんが、現実に問題が起きてしまっているのです。


我々が身を守る努力をしましょう。


家族の身を守りましょう。
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