その女、最強総長【完】
CAの人に誘導され空港を出て、タクシーに乗って病院へと向かった。
あぁ、もう自由は無くなってしまった。
と、改めて実感させられる。
白く染まったどこまでも続く自由な大地が憎かった。
「あれ、此処…は…?」
着いた場所は白塗りの大きな病院なんかじゃなくて。
白塗りの大きな円形の建物だった。
「センセ、此処は何処?」
「…秘密。」
見事に交わされたが、答えは直ぐに解った。
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