その女、最強総長【完】



「貴方がとても羨ましいです。」



変な女に出逢った。

そいつは



「セイさんは、光を見せてくれますか?」



とても脆くて



「セイさんは初めてのお友達です。」



とても孤独な奴で



「セイさん、ちゃんとご飯食べて下さい。」



母親、みたいな。

少しお節介な部分があって。



「セイ―…さんッ―…」



ソイツが名前を呼ぶ度に


俺の心が高鳴る。



「やっと見つけた。」



俺だけの―…女。



__________



今更新中の お前に全てを奪われた。の

お話デスッ☆★☆★殴


宣伝した完全に宣伝した。

でもセイの物語なのでチラッと覗いて頂ければ幸いです。


次はシッカリとおまけちゃんと書きます…



つ(´・ω・`)づ(´・ω・`)く 
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