シークレット



だったら、この趣味をやめればいいのかもしれない。


だけど、決して1人では作り上げることのできないアニメの魅力に、





わたしはもう、抜け出せないくらいどっぷりと浸かってしまったんだ…。





「さて、レポートでも終わらせるかっ
!」




わたしは、一度気合いを入れると、小さな丸い机に向かい、あぐらをかきながらレポートと向き合う。




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