モテヤンキーにコクられて
柴田先輩に…友達が、いなかった?


衝撃の事実に、開いた口が塞がらない。


「そう…なんですか?」


「おー。恥ずかしいけどな。クラスには二、三人仲いいヤツいたけど、教室で話すだけで。後は部活、部活の毎日だった。

同じ部活のメンバーは、男少ない上にクラスもパートも違ったし、部活以外で話すこともなくて」


そうだったんだ…。


女子に密かにもてはやされてた柴田先輩にも…そんな悩みがあったんだ。



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