夢の案内人~魔法使いの君と~【おまけ完成】
私が起きている時間は、
聖夜は片時も私から離れなかった。
「どうして、ずっと一緒にいるの?」
私の言葉に、
少しさびしい表情を見せた。
「ずっと、独りでしたから」
「え?」
「魔法使いなんて、数えるほどしかいない。
ずっと一緒にいられる人なんて、
今まで誰もいなかった」
「私以外に、好きな人はできなかったの?」
「もちろん・・・いましたよ」
「じゃあ何で、
その人と一緒にならなかったの?」
「一緒にいると約束したのに、
彼女は病気で亡くなってしまいました」
・・・
言葉が見つからなかった。
聖夜は片時も私から離れなかった。
「どうして、ずっと一緒にいるの?」
私の言葉に、
少しさびしい表情を見せた。
「ずっと、独りでしたから」
「え?」
「魔法使いなんて、数えるほどしかいない。
ずっと一緒にいられる人なんて、
今まで誰もいなかった」
「私以外に、好きな人はできなかったの?」
「もちろん・・・いましたよ」
「じゃあ何で、
その人と一緒にならなかったの?」
「一緒にいると約束したのに、
彼女は病気で亡くなってしまいました」
・・・
言葉が見つからなかった。