夢の案内人~魔法使いの君と~【おまけ完成】
ゆっくり目を開けると、


目の前に、スーツを着た


とてもきれいな顔立ちの男の人が

座っていた。



「あの・・・」


私はその人に声をかけようとした。


「私の名前は、夢斗と申します」


夢斗と名乗った男は微笑んだ。
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