【完】あなたの傍で・・・何色に染まりますか
「彩音…お前にとって俺は?」

低音ボイスで聞いてくる…
まちがいない。これは相当怒っている…

『…私の彼氏ですが・・・』

「なんで、男がいること隠したんだ。
 なんかやましいことでも考えてたか?」

『違うって…言いそびれただけだし』

「言いそびれねぇー。言おうとしなかったんじゃないのかよ」

ドキ…それは確かにあたってる。
でもそれは、潤がおこることじゃないと思うけど…


『・・・・』

「まりちゃんだっけ…ちょっとこいつ借りるね…」


そういうと、自販機のそばに連れて行かれた。
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