【完】あなたの傍で・・・何色に染まりますか
「彩音…なんだよ、何の用?いまさら俺に…」

『潤…昨日はごめんね。私実家から帰ってきてから、
 ソファーで寝ちゃって…
 電話気がつかなかった…』

「そうなんだ。別にいいけど…俺家に行ったんだ。
 家に電気ついてた。それに誰かきてたみたいだし・・・」

『誰も来てないよ…ほんとに寝てたんだもん。』

「彩音。もういいよ、別に。
 お前の駐車場に男の車止まってた。
 今朝も…ずっと…」

『それ…私の車だから…』

「彩音…俺が車屋って知ってるよな。ウソつくな、あれは男がいじっている車だ!!」

『ウソじゃないもん!!証拠もあるもん…
 そんなに言うなら、事務所の前に出てきて。待ってるから』

私は、そういうと電話を切った…

そして、私は車から降りで、事務所の出入り口を見つめた…
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