【完】あなたの傍で・・・何色に染まりますか
初めて彼と結ばれた日…

彼は、3セットもしていた・・・


私は、彼の言っていた「やさしくできない」の意味を知ったのだ。



朝…すでにもう朝ではない。10時を時計は指している。

私は、時計を見てびっくりしていた。

厚いカーテンで覆われていた窓からは光が差し込んでいた・・・


「彩音…無理させてわりい。やさしくできなくくて…
 俺…ガキ見てぇーにお前を抱いちまった…」

『いいんだよ。私も潤とそうなれてうれしいもん』

「彩音…そんなこと言うなよ。また、抱きたくなるだろ…」

この人はどんだけ、体力があるんだろう…

「彩音の体も心も…全部俺のだから。
 だから、勝手に動かしたりしたらダメだからな。
 ずっと俺だけ見てろ。」

乱暴な言葉だけど、そんな言葉がうれしい。

『はい…』

「それに、俺の心も体も・・・彩音のもんだから。
 俺は、お前しか見てねぇーし、お前しか愛せないから…

 彩音…愛してる。。。」


潤は、そう言って私にキスをしてくれた…

きっと、ずっと今日のことは忘れないと思う…
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