RHYTHMICAL
赤い月の
光を浴びて
あけることのない
暗闇の中に
大きな
館が
一軒だけ
たたずむ
暗い星
大きな
黒い
翼を持つ
悲しみを
背負った
ものたちが
すむ世界
神に
逆らい
人を
惑わすもの
時折
地球に
降り立ち
人を
惑わす
それが
真実か
偽りか
心の
奥に
秘めた
想いは
誰も
しることはない
暗闇の中で
苦しみながら
生活する
彼らは
本当の
声を
聞かれず
ただひとに
忌み嫌われる

美しき
乙女は
神に
すかれ
近づくことは
許されず
ただ
誰にも
聞かれる
ことのない
叫びを
心の
奥で
叫び
続ける
真実を
しるものは
いつまでも
現れず
苦しみながら
暗闇で
生活をする
これは
神の
与えた
罪を
償う
為の
試練なのか
人が
人で
あり続ける
ために
悪魔は
人を
惑わし
甘く
誘惑する
悪魔は
人に
愛される
ことは
ないのだろうか
人は
自分勝手な
想いで
ふりまわす
ふりまわされる
悪魔の
想いを
知る者は
現れない
彼らが
心から
安らぎ
救われる
ときは
いつ
訪れる
だろう
人は
いつも
自分勝手
である
悪魔は
彼らは
人を
だますと
言われて
いるが
それは
彼らの
真実なのだろうか
人と
悪魔
どちらが
本当に
罪深いのだろう
彼らを
救えるものは
いつ
訪れるのだろう
悪魔は
本当に
悪なのだろうか
暗闇で
暮らす
彼らは
ただ
さびしい
だけ
なのでは
ないだろうか
彼らも
いつかは
救われる
べきでは
ないのだろうか
彼らは
本当は
いつも
人に
ふりまわされ
苦悩し
苦しんで
いるのでは
ないのだろうか
彼らは
弱い
人間の
心が
甘い
誘惑に
負けないよう
強く
するために
存在するのでは
ないだろうか
神に
逆らって
いるのではなく
神に
使えている
神の使いなのでは
ないのだろうか
それを
人が
勝手な
想いで
彼らを
悪とし
彼らに
悪魔という
忌々しい
名を
つけたのでは
ないのだろうか
本当の
彼らは
一番の
神の使いで
神に
もっとも
近い
存在で
悪魔より
もっと
ふさわしい
他の名が
彼らに
あるのでは
ないだろうか
彼らには
神の使い
神使のほうが
あっている
のでは
ないだろうか
もしくは
彼らも
白く
大きな
翼を
持つ
ものと
同じ
天使
エンジェルなのでは
ないだろうか
彼らは
いつ
救われえるのか
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