だって好きだから
隼揮に興味が合ったり
兄弟仲が良い訳じゃない。
葉山家の学歴が崩れる。
ただそれだけ 笑
「お姉ちゃんから連絡
入ってる?」
お母さんが聞いた。
「ううん、知らない」
お姉ちゃんは高3。
歳は1つしか変わらないけど
高校は違う。
有名大学を目指してるから
塾ざんまい。
絢(姉の名前)は頭が良い。
憎まれる位。笑
だから勉強しなくていい
のにね。
「また 10時半かな」
お母さんかお父さんは
お姉ちゃんの駅迎え。
「多分ね、ご苦労様」
「パパに言おっかな」
お母さんがこう言うときは
お父さんの帰りが遅い日。
仕事場の総合病院からの
帰り道に駅があるから。