男恐怖症克服ドキドキ大作戦!?

くだらない彼女(side 大輝)

✩くだらない彼女

俺はこの高校生活には飽き飽きする。
俺にある一人の女が告ってきた。
「桜崎大輝がずっと好きだったの。付き合って。」
俺にしつこく何回も告白してきたこの女。
名前は美波っつう名前らしい。
俺にとっては全然興味なしのくだらない女だった。
あまりにしつこいこの女にいらだちを感じ、仕方なく付き合った。
「ねえねえ、大輝~・・・あたしとシよ?」
誘い?!気持ち悪い。また、しつこい女だ。
俺はコイツとヤった。
甘ったるい声を出し、声を上げいているこの女。何が楽しいんだか。
そして俺は、嫌になってこいつをふった。
「嫌!!行かないでよ、大輝・・・あたしにたくさんシてくれたじゃない。」
「ムリ。もうお前にして欲しいことはすべてやったつもりだ。
もう、勘弁してくれ。じゃあな。二度と顔出すな。」

そして、ふってから2ヶ月後、俺は果穂の仮の彼氏となった。
それが、この果穂の友達、知穂からの頼みの果穂の男嫌いの克服に
協力してくれっていうやつだ。
俺に前、あいつは気持ちを伝えてくれた。好きだったってな。
その時はマジ嬉しかった。俺も伝えようと思ったが、果穂はおれの腕を
ふるい、去っていっちまった。

それから、数日たったある日、俺に過去の全てをさらけ出してくれたんだ。
そのさらけ出した時の果穂の涙に落とされた。
守ってやりたいってな。でも、その願いはすぐに終わった。
夢よりもはるかに遠かったこの恋。
全部、あのくだらない女のせい。

俺は最悪と絶望を感じた。
また、よりを戻せって。殺人行為だ。
ありえない。
この、美波という女のせいですべてが終わるなんて。
いままでの果穂への思いはなんだったのか。

あいつとの関係は戻ることはないのだろうか・・・。
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