【続】紅一点!?~元男子校のお姫様~
目を閉じると波の音まで聞こえそう……
「乃愛ちゃん
今、東城くんの事考えてた
でしょ」
「なっ////
ち、違いますっ!!////」
あたしは恥ずかしい顔を
隠すようにバルコニーに出た
ただいい景色だなぁ、って
思ってただけで
……そりゃあ、
こんなに綺麗な景色を悠弥と
見れたらいいとは
ちょっとだけ思うけど、
「ごめんなさいね、
本当は一緒にしてあげたいん
だけど
学校行事で万が一の事が
あったら私達が学園長に
大目玉くらうからね」