【続】紅一点!?~元男子校のお姫様~
おじいちゃんの無言の圧力
という物だろうか
「いいえ、
全然、気にしてないですから」
今さら何か言ったところで
どうにかなるなんて
思ってないもん
「それに、あたし前から
小野先生といろいろ話して
みたいって思ってたから
嬉しいです」
同じ学園内に女の子と呼べる
存在は小野先生だけだから
「茉莉菜、でいいわよ
乃愛ちゃん」
なんだか女友達ができた
みたいな気がして
「じゃあ、茉莉菜ちゃんで」
茉莉菜ちゃんと同室でよかったって
心から思えた