わがままハーブティーはいかが?
西島は目を見開いている
「・・・お嬢様、間違えて他のお薬をお飲みになられましたか?」
「・・・今日、だけでいいから」
私は西島の質問の答えにならないことを言った
西島は諦めたらしくため息をついた
「・・・保証はいたしませんよ?」
西島は優しく私の髪を撫でる
私、熱の勢いで側にいてなんて言ったけど・・・
「・・・やっ!やっぱり!やめとく・・・」
できるだけにこやかにそう言ったけども・・・西島は不機嫌そうだ
「お嬢様、わたくしに何かされると思い怖気付いたのですね。それは、お嬢様心外でございますね。わたくしそのようなふしだらな人間に見えますでしょうか?わたくしそのように見られていたとは・・・ショックを隠し切れません。」
おいおい!
執事だからといって安心してはなりませんって言ったのあなたじゃない!
「もーいい!一人で寝ますよ、」
私は頭まで布団をかぶった
すると、西島が
「今日は夜にかけて大雨でものすごい雷雨になるそうです。・・・お嬢様、雷怖いのでは?」
この執事・・・私の弱点を!
「何よ!遠回しに!この麗しき令嬢と一緒にいたいわけ?はっきり言え!この変態ドスケベ執事!」
私はベット起き上がりそう言ってやった!