[続]素敵すぎる恋愛・・・あなたの世界へ
貴俊さんが帰ってくるから夕食の支度をしなくちゃ・・・

私は、頭を軽く振って立ち上がった。

ちょっとフラッとしたけど…

私はキッチンにたち夕食の支度を始めた。

夕食の支度を初めてもいつものように楽しくないし、

時間ばかりが過ぎていく。

急がなくちゃ…なんとか一通り夕食を作り上げたとき、

貴俊さんが帰ってきた。


「愛美・・・ただいま。」

いつもの声、いつもの香りを漂わせて、私の愛しき人が帰ってきた。

私は不安の中…貴俊さんの胸に飛び込んだ。


「愛美・・・どうした。そんなかわいいことをして…」

『なんでもない。ごめんね。お帰りなさい。』

「甘えか・・・可愛いな。」

貴俊さんには、気付かれてはいけない。

私の心は真黒い雲に覆われている闇のようだ。


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