[続]素敵すぎる恋愛・・・あなたの世界へ
昨日と同じように、朝ごはんを作り、

貴俊さんは仕事へと向かった。


昨日と同じ。私の頭からは離れない…”離婚”


そんな中、電話が鳴った。


『はい・・・』

「愛美さん?私です。分かりますか?」

『はい。時田さんですよね』

「いきなり電話でごめんなさいね。
 御金はどうかと思って。明日の朝もらえるかしら?」

『大丈夫です…』

「では、明日朝10時にマンションまで行くから。よろしくね」

『分かりました…』


女のひとからの電話だ。
この女のひと…時田さん。貴俊さんの子供を産んだ人。


やはり、貴俊さんと結婚することが子供の為だと私は思った。

私のわがままをこれ以上通すわけにはいかない。
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