SWEET&BITTER LOVE~シークレット・シェアリング《続編》~
でも、鏡に映る珠希の顔は困り果てていた。



強引にベットに行きたいトコだけど、俺は昨日もさんざん焦らして苛めたし…珠希とまた険悪なムードになるのは嫌だからここは我慢。



二人で、ホテルの朝食を食べに2階のレストランに行った。


朝食は和洋のバイキング。


適当にそれぞれ、食べたいモノをチョイス。


「・・・ホテルに泊まったら…やっぱこれを食べなきゃ」


珠希は絶句。



「おかしい?朝のホテルの朝食の定番じゃん」


白ご飯にのり、そして生卵にお味噌汁。


俺は生卵を器の中に割り入れて、箸で混ぜ込んだ。







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